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雷の夢の心理学的な意味3つ

 2015年7月3日  

雷が落ちている写真

実際にカミナリが落ちた時の衝撃はとても強いですが、夢の中でカミナリが落ちた時も寝起きの衝撃は強いと思います。

この記事では、カミナリの夢にはどんな心理学的な意味合いがあるのかを3つ紹介します。

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1 エネルギーが強い時期

大きな落雷があると、家電が壊れるだけではなく、幹周りがとても太い大木でも真っ二つに破壊されます。そして場合によっては燃えます。

雷の夢を見たときは、そのくらいご自身の中で、何かをやりたい、やらないといけないというエネルギーがとても強い時期といえます。

ただ雷はどこに落ちるかわかりませんので、同時にそのエネルギーをどこに向けていいかわからない葛藤があるかもしれません。

2 自由にしたい思いが強い

雷は空気中のどこでも、エネルギーのおもむくまま、突き進みます。雷にとっては道はありません。

雷の夢を見た時は、誰かに何かを決められたり束縛されるのではなく、もっと自分自身の思うがまま、感じるがままにやりたい!という思いを心の何処かに押さえ込んでいる時期かもしれません。

3 内に秘めている怒り、怖さ、不安がある

昔から怖いものの象徴として、「地震・雷・火事・親父」という言葉は浸透しています。また、実際の雷がゴロゴロなりだした時は、いつどこに落ちるかわからない怖さや不安感もあります。

雷の夢を見た時は、心の底に何らかの怒りや、怖さ、不安感などを抱えている時期かもしれません。

怒りや怖さを感じるのは嫌なものですし、しんどい時もあります。そういった感情は感じないようにして日常を過ごすのが大切な時期もありますが、その感情を扱える心の余裕や自我の強さが出来てくると、自分の無意識が夢の中で押さえ込んでいるその気持ちを何とかしてくれ!というメッセージを送ってくることがあります。

1番大切なのはご自身のイメージ

以前お会いした方で、「雷が落ちる夢を最近何度も見る」という方がいらっしゃいました。※同じ夢を見る理由については、同じ夢を見るたった2つの心理学的な理由の記事をご参照下さい。

その方のカミナリのイメージは、「寂しさ」でした。上記のどの意味合いとも違います。幼いときに1人で部屋にいて、カミナリが鳴っていたときのことが浮かんでくる。そこから様々なお話しを少しさせて頂きました。

そのときにはどうしようもなかった、無意識に抑え込まれた「寂しさ」も扱えるようになったときにこんな形で夢で伝えてきてくれます。

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