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交通事故の夢の心理学的な意味4つ

 2015年7月6日  

交差点で車が行き交う写真

交通事故の夢を見た後の寝起きは、嫌な気分になることが多いです。しかし、無意識からの大切なメッセージであることも。しっかりと振り返ってみると、日常に簡単に活かしやすい夢の1つです。

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1 実際に交通事故の危険性を無意識で感じている

1つ目は、日常車の運転をしていたり、歩いている時に、心の無意識のどこかで危険性を感じているケースです。

例えば、あの曲がり角の先からは人が飛び出しやすそうだとか、車がそのうち故障するかもしれないとか、この交差点ではこちらがルールを守っていても、ルールを知らずに運転する車が多いなどの危険性を、心の無意識で感じている場合、夢の中で危ないぞ!と無意識が伝えてきてくれることがあります。いわゆる警告夢に分類されます。

2 社会の流れに合わせるのが苦しい時

道路はルールが厳守されるべき場所で、周りの車の流れに合わせる必要もあります。例えば制限時速60kmの道で、1台だけ30kmで走っていると後続車の迷惑にもなります。

交通事故の夢を見た時の2つ目の意味は、何らかの社会の流れに合わせる・従う苦しさを感じているのかもしれません。会社内でのこと、家庭内、地域内でのことなどを振り返ってみて下さい。

今まで周りに合わせて何とか走ってきたけれど、少し休みたい、自分の時間を取りたい、周りに合わせるのはもう苦しいと心の中で感じているのかもしれません。心の交通事故を起こす前に、何か対処を取ってくれ!という無意識からのメッセージが、夢となって現れることがあります。

3 自己管理、コントロールがしにくい時

夢の中で車に乗るということは、自分の力以上の物を適切に使いながら進んでいるという意味でもあります。その車が事故を起こすということは、何らかの自己管理がしにくい状態であるともいえます。特にブレーキが効かないといったシチュエーションではこれが顕著に現れます。

どういう状態で自己管理がしにくい状態なのかは人それぞれです。食べ物やアルコール、賭け事などで危うさを感じているのかもしれませんし、家庭内や会社内でのことで危うさを感じているのかもしれません。お子さんがおられる方でしたら、お子さんのことが手に負えないと感じているのかもしれません。

見た夢から、こういった危険性を適切にキャッチできると日常にも活かしていくことが出来ます。

4 交通事故で誰かが亡くなった場合

これはとても縁起の良い夢です。夢の中での死は常に再生とセットですので、亡くなった方との新しい関係性を築ける!築いていきたい!という意味合いがあります。

交通事故ですので、そのためにあまり自分の労力は使わずに関係性を変えていける意味合いが強いです。

まとめ

  1. 実際に交通事故の危険性を無意識で感じている
  2. 社会の流れに合わせるのが苦しい時
  3. 自己管理、コントロールがしにくい時
  4. 亡くなった人との関係性が変わる

交通事故の夢を見た時は、現実生活では忙しい時かもしれませんが、一度立ち止まってご自身のことを振り返るとても良い機会です。

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