月の夢の心理学的な意味10パターン

2017年4月28日

夜空に浮かぶ月の写真

月の夢の心理学的な意味合いは、「やさしく照らすもの・包み込むもの(母性)」の象徴です。太陽の光に比べて、月は暗闇をそっと照らしてくれます。

女性だけでなく、男性も母性を高める事は成熟する上で大切です。

月が目印、指針となるような場合は、「自分自身の方向性を現すもの」の意味合いになります。

詳細なシーン毎に意味合いを解説します。

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満月の夢

これは上記の「やさしく照らすもの・包み込むもの(母性)」の意味合いそのままです。自分自身がそういった守られているような安心感が強いか、ご自身の中に他者に対するやさしさが高まっている現れです。

スーパームーンどころではなく、非常に大きい満月の夢を見る方もおられますが、これは見た時の気持ちで意味合いが変わってきます。

美しさや感動が強ければ、母性が適切に高まっていますが、月が大きすぎて怖い場合、過保護にされているか、過保護にしているかのどちらかではないか振り返ってみて下さい。

三日月の夢

満月時ほどではないけれども、「やさしく照らす・包み込む」母性の優しさが高まっている現れです。

好きな人と月を眺めている

良い夢です。

好きな人と一緒にいると、やさしい気持ちになれる・守られているような気持ちになれるイメージが現れています。その人とは相性バッチリといっても過言ではありません。

他の惑星も月と一緒に出ている

太陽系の他の惑星も月と一緒に出ている夢は、とても良い夢です。太陽系はそれぞれの重力の微妙なバランスで公転していますが、心のバランスもしっかりと取れている状態といえます。

月が海に沈む夢

この場合は少し意味合いが変わります。

海は心理学的には無意識を現し、光は意識を現します。つまり自分自身の心を深く知ろうとしている状態です。
海の夢の心理学的な意味11個

月が海を照らす夢

とても良い状態です。

というのも、月の光、海とも心理学的には「母性」を現します。母性×母性で、ご自身の中の母性がとても高まっている状態。

月が海を照らしていて、海がキラキラと綺麗に反射していれば、お母様との関係も相乗効果が得られるくらい良い状態といえます。

月と太陽が一緒に出ている夢

月(母性)と太陽(父性)が高まっている良い状態です。月や太陽に顔があれば、ご自身の両親を現している場合もあります。

不快な感じが強い場合、「人前では明るく振る舞わないといけない」という思いが強く、疲れているのかもしれません。愚痴を聞いてくれる人を見つけるのが得策です。

月に行く夢

劇的に良い夢です。

月に行けるくらい、新しい分野・領域を開拓出来る気持ちが高まっています。仕事もプライベートもガンガン行動・チャレンジするのにもってこいの時期です。

複数の月

母性は高まっているけれど少しそれが強く、「過保護」になっていないかどうか、もしくは「過保護」にされていないかどうか振り返ってみて下さい。

月が高速で満ち欠けする夢

時間の経過を現しています。具体的な意味合いとして次のどちらかが考えられます。

  • あなたが成長する前兆
  • 嫌な事が多いので、早く時間が立って欲しい気持ちの現れ

振り返ってみて、しっくりくる方をご参考下さい。

月の夢と妊娠との関係性

これについてはまんざら嘘とも言い切れません。

というのも、実際に満月・新月の時には重力の関係で出産する人が増えます。そのイメージが心の深い部分に残っていて、夢に出ないとも限らないからです。

まとめ

月の夢は、「やさしく照らすもの・包み込むもの(母性)」の象徴です。

お月見をすると必然的にリラックスした気持ちになりますが、そんなゆったり感を求めているのかもしれません。

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  • この記事を書いた人

井上 隆裕

2004年よりプロの心理カウンセラーとして活動。ユング心理学をベースとした自己理解を深めるための夢分析、アートセラピーが得意。 2013年に独立開業。ジョイカウンセリングスクール代表。 運営者情報

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